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dodai

オーベルシュタインの評価

銀英伝は、本当に人間ドラマがしっかりかかれていておもしろいです。

オーベルシュタインがいたことで、人間性の違いがハッキリして、

ラインハルト陣営の人間相関図を想像するだけでも、楽しめました。


今日は、オーベルの評価について考えてみたいと思います。


オーベルシュタインは、どこでも嫌われていましたが、

ラインハルトはなんだかんだ言って、信頼していたと思います。


ラインハルトが暗殺されかけたときは、自分の体で、

弾を受け止めようとして、ラインハルトの前に出ましたし。

感情を排した冷徹な意見ですが、常に正確なものでしたし。


オーベルシュタインは、ラインハルト陣営に必要な人物でした。


ラインハルトは、オーベルシュタインを好いたことは一度も無くとも、

助言はしっかりと聞いていたみたいです。


キルヒアイスを失ったのは、オーベルシュタインの

ナンバー2不要論が原因だったりもしますが・・・。


そのマイナスを差し引いても、有益な人材だったと思います。

宇宙局の、航海データが消されたとき、バックアップを取って、

対策をとっていたのはオーベルシュタインですし。


オーベルシュタインは、有能であったことは間違いないです。

ラインハルトが出世を遅らせてまで取った人材、

この恩にはしっかり応えてくれた人物だったと思います。  


2007年10月29日 Posted by dodai at 16:48Comments(1)

対等な相手

ラインハルトとヤンは対等な相手です。

特に、ラインハルトはヤンのような存在を求めていたと思います。

巨大な敵。というか、自分の能力全てを使って闘うライバルみたいなもの。


あれだけ好戦的な性格ですから、勝つのは大好きだったでしょうし。

戦略を練って、準備を徹底して、戦場で指揮を執り、そして勝つ!

無趣味なラインハルトにとって、軍事や政治は全てだった。

そうすると、作り上げた軍事力をぶつける相手が欲しくなるでしょうね。


現実に、格闘家の方が思うことですが。

強い相手と戦いたいという欲求や、自分の力を試してみたいという欲求は、

闘う練習を続けているうちに強くなります。


ラインハルトも、口には出さずとも、そういう気持ちはあったでしょうね。

ヤンは圧倒的に少ない戦力でも、ラインハルトと対等に闘える、

唯一の人物ですから、ラインハルトもヤンに執着したのでしょうね。


帝国と同盟の最終決戦のランテマリオの決戦では、

ヤンにこだわるあまり、殺される寸前までいきましたからね(^^;)

あれは本当にやばかったですね。死ぬ寸前で停戦という形になりましたが。


戦術的な意味ではラインハルトの完全な負けですね。


※ですが、戦略的な意味では、ラインハルトの圧勝です。

ヒルダが機転をきかせて、同盟を占領したことでヤンを止めてくれましたから。

そういった「運」も含めて、ラインハルトの実力ってことですね。



ラインハルトはヤンに、結局一度も勝利できませんでしたし、

めちゃめちゃ悔しかったでしょう。その反面、嬉しい気持ちもあったと思います。


うれしいというより、強大な敵がいてくれて、「楽しい」というほうが正しいでしょうか。

ハイネセンの占領後、イゼルローン(というかヤン)と闘うため、

兵士は死にまくりますが、それでもラインハルトはヤンに戦いを挑みましたしね。


絶対的な権力と軍事力を持つラインハルトに、対抗できる、というか、

ラインハルトの考え方に「それは違う!」と反論してくれて、

命がけで相手してくれる人がいれば、それは楽しいと思いますが。


彼らが対面したのは一度きりですが、

ヤンが生きていれば、二度目があったわけです。

歴史にもしもは無いですが、見てみたい気持ちはありましたね。  


2007年10月19日 Posted by dodai at 04:27Comments(1)

ラインハルトは寂しかったのでは?

ラインハルトは寂しかったでしょうね。

対等な立場で接することのできる人物が、いなかったというか。

ラインハルトと対等に話せるのは、キルヒアイスとアンネローゼだけ。

(対等な相手であるヤンは敵ですし、ヒルダと会うのはずっと後)

ラインハルトは、ずっと寂しかったと思います。


宇宙を手に入れるという、巨大な夢があったため、

友達を作って、遊びほうけるわけにはいかなかった。

軍隊でも同じ階級の人間とつるむことも無かったですしね。

彼には宇宙を手に入れるという夢があったため、軍隊の出世は通過点。

階級は同じでも、頭の中身、というか考え方は全く別次元でしたし。


ラインハルトと仲良くなりたい人は多くても、

ラインハルト自身が好きな人って、実はすごく少数なんですよね。


ラインハルトの絶対的な親友のキルヒアイスは死んでしまいますし、

アンネローゼはそれ以来、疎遠になってしまいます。

昔から一緒にいて、自分を理解してくれる人がいなくなるって、きついです。


ヒルダがいなかったら、ラインハルトはやばかったのではないでしょうか?


ともかく。ラインハルトは闘うことで、キルヒアイスとアンネローゼの抜けた穴を塞ぐため。

寂しさを無くすために、対等に競争できる相手である、ヤンと闘っていたんでしょうね。


正直、ハイネセン(同盟の首都)を占領すれば、

無理してイゼルローンに攻め込む必要は無いんですよね。立地的に。

オーベルシュタインなんかは、帝国は皇帝の私兵にあらず。なんて、

ずばっと、指摘してますし。

それはもちろん、ラインハルトも頭では理解していたと思いますが。


ラインハルトは若くして死にましたが、思い残すことは無かったでしょう。


宇宙も手に入れました。
親友のキルヒアイスも、対等な相手であったヤンも死んでしまいました。
自分のこどもにも「対等な相手」を一人残すことができました。
ヒルダが後を継いでくれることも決まりました。
死ぬ間際に、アンネローゼが側にいてくれました。


ラインハルトは、きっと満足して死んでいったのでしょうね。  


2007年10月17日 Posted by dodai at 23:15Comments(1)

ヤンについて思うこと

個人的にお気に入りのキャラクターです。

ある意味、かなり個性的な人物です。

銀英伝は、ヤンがいたからおもしろくなったと思います。

ラインハルトと対照的なこの人物がいなかったら、銀英伝の魅力はガタ落ちだったのでは?


ヤンという人物は、実はそれほど頭の回転が速かったわけではないと思います。

ヤンのすごさは別の場所にあって。

そういう表面的な頭の回転ではなく、

全体的に物事を見る視点を持っていた。俯瞰というやつですね。


宇宙規模で物事を考えて、ラインハルトの考えを見抜いていたし、

歴史を深く理解していたため、先のことも過去のことも、

よく見えていたような気がします。


それってやっぱり、生まれ育った環境。というより、

商人の父親の影響ではないでしょうか?

物事の全体像が見えている商人に育てられた。その結果、

ヤン自身も、物事を俯瞰することができるようになった。と。


まあ、歴史を学んだことも関係ありそうですが。


ヤンという人物は、

「普通の一般人に見えるけど、だけど一般人とはまるで違う人物」です。

頭の回転や、運動能力では測れない、

物事を見通す、「考え方」に優れた人ですね。


あと、ヤンの自己評価はかなり低いですが、

学生時代の時点で、ヤンの才能を見抜いていた人物はいたみたいですし。


自分で権力を握ろうとしなかったため、制限付きで帝国と闘っていたヤンですが、

やっぱりすごい人ですよね。

ラインハルトと、まともに対峙できるのは、ヤンくらいでしょうね~。

ヤンが英雄に担ぎあげられたり、しぶとく生き残ったのは、

もちろん「運」の要素も強かったでしょうけど。それでも、

ヤンの実力(戦略眼及び、戦闘指揮官としての腕)は、

相当なものだったのでしょうね。  


2007年10月17日 Posted by dodai at 10:20Comments(1)

ユリアンに思うこと

ヤンの後継者のユリアンですが、その功績は大きいです。

ヤンの手柄を持っていっただけのように取られることもあったようですが、

やったことは偉大です。私はユリアンってすごいと思うんですよ。


ヤンが死んだ後、イゼルローンをまとめて、

結果的に、ハイネセン含むバーラート星域の自治権の確約を得ました。

あの、ラインハルト相手に交渉して。


ユリアンは、ヤンがやろうとしたことをしっかりとやり遂げました。

ローエングラム王朝が腐ったときのために、自由民主性を存続させると。


ユリアンにはオリジナリティとか、反骨精神は無いかもしれませんが、

ヤンの考え方を、ちゃんと受け継げるのはユリアンくらいでは?と思います。


アッシュビーのときも思いましたが、情報は発信側より、

受け手側の能力で生かされ方が決まります。

ユリアンは、情報の受け手としての能力に優れていたのではないでしょうか。


ヤンが生み出したものを ⇒ ユリアンが正確に実行する。という形で。


あと、ユリアンは行動力ありますよね~(^^)

地球教のアジトに侵入して、大事なデータを根こそぎ奪ってくるだとか。

最終決戦では、自らラインハルトの艦に乗り込むだとか。


頭だけでなく、戦闘機の操縦や白兵戦もイケてますから、

そういう芸当が可能なわけですね。


ともかく、結果だけ見れば、ユリアンは非常に大きな結果を出しました。

お見事!  


2007年10月12日 Posted by dodai at 10:03Comments(1)

銀英伝は最高です。

アニメは、全110話を一気に見てしまいました。

アスターテ会戦からラインハルトが死ぬまで、あっという間でしたが、

主役も脇役も、それぞれいい味出していましたね。


この作品は一度見始めると止まりませんね。

今後は外伝にも手を出す予定です^^


なぜ私がこんなに銀河英雄伝説を好きかというと、

やはり熱い人間ドラマが描かれているからですね。


ラインハルトは命がけでキルヒアイスとの約束を守りますし、

ヤンは、戦争は好きではないと言っていますが、

結局自分の信じるもののためにラインハルトと対決します。


そこまで人間をしっかり描いた作品って、あまり無いと思うんですよ。

ラインハルトが、ゴールデンバウム王朝を倒しそうと考えた理由とか、

アンネローゼを慕う気持ちとか、すっごく丁寧に描かれていますし。


そして、ラインハルトは宇宙を手に入れるために軍隊に入ると。

そこからラインハルト陣営との出会い、そして宇宙を手に入れるまで。

アニメでは110話でまとめましたが、その手腕は見事だと思います。

これだけの大作を、よくあんないい出来で。スタッフに感謝ですね。


私は媒体にはあまり拘らないので、アニメでも小説でもニュートラルに接します。

アニメにアレルギーが無かったのが幸運でした。

銀河英雄伝説に出会えて、本当に良かったです。  


2007年10月08日 Posted by dodai at 09:45Comments(3)